1. 医療の現場は、変わらないといけない。
  2. 看護師さんの労働条件の悪さは、日本国民、日本国家が利害関係を抜きに考えるべきことだと思うから。日本の医療の問題は、日本の国力の問題にも結びついているから。体が資本なのです。
  3. 具体例、こんな口コミの例、こんな口コミの例、こんな口コミの例がある
  4. 根拠
  5. 結論=提案、現場の改善を望むには、誰に言ったら良いのかはよくわからない。けれども、誰かに言う価値はあるでしょうね。

日本の医療現場は、変わらないといけない

夜勤で辛い想いをしている看護師さんが多いと言う情報を耳にしました。看護師は他の職種と比べれば高給な仕事だと思います。特に、いまだに男性が権力の中枢にたむろっている日本ではそうだ、と言うのは当たっているでしょうね。

でもそれって、絶対に変えなきゃならないことでしょ? どの病院に行っても看護師さんたちが疲弊しているなんて、社会としてはおぞましいとしか言いようがないと思うのです。

なんでも、年間5万人が国家資格を取得して、新しい看護師さんの卵が誕生しているにも関わらず、平均5万人もの慢性的な看護師不足なんだそうです。

えっ? それって、どう言うこと? って感じだと思わずにはおれまぬ。

だって、冷静に考えてみたら、5万人が「やった!国家資格取得!頑張るぞ!」と意気揚々と看護師になるわけでしょ。それが、なんだ、今年、5万人が新たに看護師になった!でも、今年、5万人が新たに看護師を辞めた! ってことになるわけですよ。

まあ、想像してみると、辞めていく5万人のうち半数が新人なんでしょうな。ってことは、多分、20代の2.5万人くらいが辞めちゃうわけでしょうか(想像です)。ある看護師さんに聞いたところでは、新人研究と現場の過酷さがあまりに違い過ぎるリアリティショックから、辞めちゃんだそうですね。

「えっ、本当に、人がバタバタ死んでいく!」
「しかも仕事まわさないといけないから。死にそうな人がいても、大してケアして上げれない!」

みたいな衝撃的事実に、打ちのめされるそうです。

いやあ、確かに、それはいろんな意味で辛いよね。お客さまである患者さんをそう扱うのも嫌でしょうけど、もし自分が、逆にその患者の立場だったら…と想像するのも、だいぶ恐ろしい。多分、だから、でしょ?

と言うわけで、私は声を大にして言いたいのは、「夜勤なし 看護師 求人」なんて検索しなくても済むくらい健全な日本をつくって欲しいと思うわけですよ。

 

日本の看護師さんの状況が悪いってことは、一体、何を意味すると思いますか? それはね、取りもなおさずね、日本の医療現場が悪いってことになるのです。はい。これは、ハッキリと断言しておきましょう。

だってね、お医者さんは少なくとも社会的な地位が得られて、世の人々から尊敬されて、開業医ともなれば、お金もザックザック入ってきて、これは嬉しい限りでしょう。医療の現場ってったって、ここまできたら話は別です。

しかし、私が話しをしたいのは、そのお医者様を下支えしている90%の家来、つまり看護師さんのことなんですね。昔は、看護婦と言っていたくらいだから、その相場は大抵、「女」ってことに決まっていました。しかし、昨今、どうでもいい名称変更で「看護師」なんて呼ばれ方になりましたね。

 

でも、問題なのは、名称なんでしょうか? 本当? それよりももっとちゃんと議論されるべきがあるのだと思うんですよ。そう、それは、看護師さんたちが、夜勤をして稼げたとしても体力的にも精神的にも消耗しすぎて、もう二度と医療の現場にいたくないって思ってしまうことなのではないでしょうか? 違いますかね。